顔の産毛脱毛でニキビが悪化

顔の産毛脱毛でニキビが悪化

顔の産毛脱毛をしたら副作用として毛嚢炎(もうのうえん・ニキビのようなもの)になる人もいると記載があることがあります。これは嘘ではありません。ただし、この顔脱毛による副作用は、クリニックやエステサロンのミスではなく、顔脱毛をする人の肌の質や環境によります。

 

つまり、毛嚢炎になる人もいるし、毛嚢炎にならない人もいるということです。顔の産毛脱毛で自己処理をしてもニキビができる人と、ニキビができにくくなる人の違いです。

 

毛嚢炎(ニキビ)は、皮膚に小さな赤いポツポツしたものができる症状で、見た目はニキビと似ていますが、ニキビとは別物なのです。これは顔のうぶ毛を処理した時の刺激が主な原因となり、脱毛の施術で傷ついてしまった肌の毛穴に雑菌が入り込むことで発症します。ただ、毛嚢炎にならないように肌を常に清潔に保つことで防ぐことが可能です。

 

さらに、うぶ毛が「硬毛化」や「多毛化」する可能性もあり、これが副作用として報告されています。硬毛化(多毛化)は、脱毛した箇所の毛が、脱毛前よりも濃く、太くなってしまう現象。それだけでなく、この硬毛化(多毛化)によって、脱毛前はほとんど生えていなかったところから毛が生えたりすることもあります。

 

顔脱毛はメリットの数の方が圧倒的に多く、上記のような嫌な体験をする人の方が少ないために、あまり大きな問題とはなっていませんが、可能性としてはゼロではありません。

 

また、顔脱毛をしている期間は、今までうぶ毛で守られていた顔が、脱毛することでむき出しになってしまうので、バリア機能がなくなり紫外線によるダメージを受けやすくなってしまうのです。そんな時に紫外線を浴びすぎてしまうと、熱を帯びて軽い火傷のような状態になってしまうため、要注意ですね。

 

上記のようなデメリットに不安が募る方は、やはり一番大事なことはサロンやクリニックの専門スタッフに直接話を聞いてみるのが一番いいと思いますよ。最近では、脱毛専門のスタッフが無料で相談に乗ってくれるケースも多く、そうした機会を積極的に活用し、正しい理解を深めていきましょう。

 

ただ、それらの相談を通しても不安を払拭できない方は、顔脱毛は控えておいたほうがいいかもしれません。顔脱毛のメリット・デメリットをしっかりと理解し、最終的には、ご自身が納得のいく形でご判断くださいね。

 

ただ、毛嚢炎(ニキビ肌)になるのは全員ではないということは理解してください。自分で毛抜きしてもなる可能性はありますので、結局同じなのです。

 

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